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Take heart and carry on, dear Team...
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メンバー紹介企画、その4
メンバー紹介企画、その4_c0121857_21155219.jpg
もう4日目です、メンバー紹介。
後から、あ、これ書いとけば良かった...とか
出てくるものですね、小ネタが。

今日はDanです。
Dan Fisher。釣り師?

cooperの魅力、その一つが歌詞。
その歌詞のほとんどを書いているのがDan。
かなりな鬼ポエマーっぷり。
音のインパクトもモチロン強いcooperですが
聴き込んでいるうちに歌詞が気になった方も多いはず。
急に、ドキーーーッ!!って
心臓ワシ掴みの連続。
とにかく詩的なのよ、歌詞が。
聞き手の想像力が掻き立てられるかと思いきや、
急にダイレクトな表現が出てきたりもし、気が抜けません。
その魅力的な歌詞に、あの曲が合わさったら
そりゃエライ事ですよ、奥さん。



曲に関してもDanなくしては語れません。
(誰がいなくなっても困るんだけど!)
デジタルな要素も多く、1曲1曲予想不可能なバンドと化してるcooperですが、
最終的にはやはりギターロックバンドとしての印象が強いのは
Danがいるからだと思うんだよね。
彼に流れているメタルの血(笑)が、TomやKieranの持つデジタル要素と
うまーーーい具合に融合して、バランスが取れてるからこそ
独自の音になってるんだろうな。
やっぱり私はロックバンドが好きなんです。エヘ。

歌詞だけ見ると、かなり暗く、内向的な印象ですが
実際のDanはかなりおしゃべり。
英語の苦手な私にとっては、格好のしゃべり相手。
聞くのは大丈夫なんですわ。でもね、私もしゃべりですから
思った事を全部英語に変換してしゃべろうなんて、無理!
が、Danの場合、一人でしゃべる。
私がしゃべろうとすると「○○って言いたいんでしょー」と先読みして
まだ勝手にしゃべる。
結局最後まで一人でしゃべり倒したところで、私は一言ツッコミ入れるだけ。
まあ、なんてラクチン。

ああー、なんかDanはオモロいネタがないなぁ!
マジメに書いちゃったなぁ!
なんかないかなぁ...
えーっと、えっとですね、写真を撮ろうとした時にですね、
肩を組んで撮ろうとしたはいいんですけど、
Danがデカすぎたのか、私が小さ過ぎたのか
Danの脇の下から、思いっきりズボーッて後ろに抜け落ちまして。
笑いが取れましたので、私おいしいな、と。
ヨゴレ芸人状態。
...ってそんな話じゃなくてー!

DanとKieranとBenとTomは、同級生。
.......................................................32へぇくらい?
by makethisyourown | 2003-09-23 21:13 | TCTC
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