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Take heart and carry on, dear Team...
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さよならフィンランド!
普段の生活ではありえないくらい毎朝シャッキリ目が覚める。
まだ若干時差ボケ気味。
ここ数年の私の時差ボケっぷりったらヒドいです。
昔はそんなことなかったと思うんだけどなぁ。
現地時間に素直に順応してた気がします。
え?てことは素直じゃなくなったってこと?
...なーんて考えつつ、また早朝に閉まりの甘いカーテンのシャワー室へ。
今日はもうフィンランドとお別れする日なのです。
最初は単純に乗換え地でしかなかったフィンランド。
まさか滞在してみたらこんなに楽しいとは!
でもたった3泊しかしてないし、
3泊っていっても丸っと使えたのは2日だけだから、すぐ終わっちゃったよ。
シャワーを浴びながら、ホント早かったなぁ〜と哀愁に浸ってみる。
意外と几帳面な私は(注・旅行中に限る)、
今日着る服や朝使う化粧品類を除いてはすでに荷造り済み。えら〜い。
なので朝することと言えば朝食を食べに行くことのみなのでした。
今日もまた固いパンに弱いアゴで立ち向かい、若干薄いコーヒーをガブ飲み。
そうそう、
コーヒーといえばフィンランドってコーヒーの消費量世界一なんだってね。
カフェイン中毒の自分にはたまりませんな。
でもコーヒー消費量世界一の割には、そんなにカフェ多くなかったな。
きっと名古屋の方が喫茶店多いぞ(笑)
あ〜、あと、スタバを1件も見かけず。
いやいや、決してスタバ信仰者でも何でもないんだけど、
右も左もわからない国でチェーン店ってノーガードで入れるじゃないですか。
味もわかってるし、ありがたい存在なんだよね。
今まで行った国にはバカスカあったから、あれ?ないの?って気になっちゃって。
良く考えたらあって当たり前って考えの方がおかしいか〜。
マクドはもちろんあったよ。高かったから入らなかったけど(笑)

今日のロンドン行きの飛行機は午後4時発。ホテルのチェックアウト時間は12時。
歩き回るのはハナから諦めて、チェックアウトギリギリまでホテルにいて、
あとは空港で時間をつぶせば良いか。
...と考えがまとまったものの、朝食終わった時点でまだ朝9時。
いくらなんでも時間ありすぎるし、部屋ですることがないのでホテル周辺を散策。
ホテルの目の前がヴァイキングラインのフェリー乗り場で、
この乗り場が部屋の窓からずっと見えてたの。
気になってたので最後に近くまで寄って船をシゲシゲと眺めてみる。
でも乗降りしてる人が結構な数いて、逆にスゴく見返されるので早々に撤退(笑)
フェリーの旅ってちょっと憧れるわ〜。フェリーで北欧各国周遊とかね。
でもフェリーって酔わないかな?デカいから酔わないか。
ホテルの周りはどうもアパート群っぽいです。あと、港だけあって倉庫多いね。
残念だったのが、アアルトのデザインした建物がホテル近くにあったんだけど
工事してたのかビル全体に覆いがかかっちゃってたんだよね。うう〜。
あんまり歩き回っても疲れちゃうから、散歩はほどほどで終了。
また荷物持って移動しなきゃいけないから、体力残しとかないとね。
(散歩程度で激減する私の体力って一体...)
12時ぴったりにフロント行ったら混んでるだろうと思って、
早めの11時過ぎにチェックアウトしに行ったんだけど、既に混んでました。
あらら〜。
でも良く見たら、ここにたまってる大勢は全てお連れさんっぽいぞ。
あ、お母さんらしき人がカードキー徴収しだしたぞ。団体決定か。
それにしてもすごい大人数の団体だ...と思って後ろに立ってたら、
お先にどうぞと譲ってくれたわ。あら、ありがとう〜。
団体さん以外にも数組いたんだけど、チェックアウト済んでホテル出たら
みんなそろってホテル前のトラム乗り場へ。
良かった〜大荷物の人が沢山いたら、慌てて乗らなくても良いし、
モタモタして恥ずかしい感が薄れるぞ。(ヘタレな私)
前日の下調べのおかげで、無駄に距離歩かなくても良かったし、
空港までのバスが出てるバズ停もわかってたから、空港まであっという間。
ヘルシンキに着いた時の苦労がいかに無駄骨だったか思い知りました(笑)
こうやって人は学習していくのよ。ええ。
バスの中から最後にヘルシンキの景色を眺めてみる。
相変わらず看板や標識の文字は理解できず。
次回来る時は、少しでも理解できるようにフィン語を勉強したくなりました。
っていうか、しないとまた次回も困るよな、と。
ヘルシンキから出て空港か近くなるにつれて木が多くなってくるんだけど、
今回のフィンランドで強く残ったのは、やっぱり針葉樹林だなぁと再確認。
白樺を見て「しらかばぁ〜あおぞ〜ら...」とつい心の中で唄い出してしまうのは
悲しい日本人の性なんですが(え?私だけ?)、
森にしても街中のちょっとした林にしても、とにかく白樺が多いんですわ。
だからもう、ことある毎に千昌夫が唄い始めて大変でした。
総合するとフィンランドの想い出が千昌夫ってことに...ならないよ!(笑)


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空港に着いたのが1時ちょっと前。飛行機は4時発。
私の中で勝手に国際線のチェックインは2時間前って思い込んでたんだけど、
まず空港着いて掲示板見たら、もう私が乗る便のカウンターが出てるじゃないの。
え?もうできるの?と恐る恐るカウンター行ってみたら普通にできました。
良かった〜これでデカい荷物持ってなくて済んだよ。
主要のお店は全部手荷物検査済んだ中にある様なので、まず手荷物検査を済ますか、と荷物をベルトコンベアに乗せてたら職員の人がやたら話しかけてくる。
でも〜
あの〜
私みたいな「ザ・アジアン」にフィン語で話しかけないでください...。
結局質問は「荷物の中にハンドクリーム入ってないか?」でしたが、
液体関係の確認なんだろうけど、何故ハンドクリーム限定?!(笑)

そういえばフィンランドでのお土産らしいお土産をまったく買ってなかったので、
ベタ〜なお土産を買いまくってみる。
本当はトナカイ肉の缶詰とか、シャケ一匹とか買いたかったんだけど、
泣く泣く自重しました(笑)
一通り必要な買物も済んだら、お次ぎは空港探索です。
空港好きなんだよねぇ〜!
とにかく隅々まで歩き回ってやろうと思ったら...空港が狭過ぎてすぐ探索終了。
ヴァンター空港は小さい小さいとは聞いていたけど、私の予想を上回る小ささ!
仕方ないのでコーヒー飲みながら残り時間マッタリしてました。
...が!
あれ?でもちょっと待てよ...私が乗るのは国際線だよね?
まだ私パスポートコントロール抜けてないよね?と気付いたのですよ。
でももうこの先はゲートしかないはず...とゲート方向を見たら
視界の中にジミ〜〜〜に窓口が。え?そこ?そんな地味さ?
なんか今までいった空港だと、もっと早い段階でパスポート出してた気がしてたぞ。
そして良く考えたらストップオーバーって初めてだから、
自国と最終目的国以外で出国手続きってしたことないんだよね。
一体何を聞かれるのか本気でビビッて係の人を凝視してたら、
チラッと顔の確認で目が合っただけで「kiitos」とパスポート返却。
え〜、終わり〜?ビビり損〜。
入る時も出る時もフィンランドはやさしかったね。うん。
どこぞの国も見習ってくれよぅ!
まぁ、この後に、その「どこぞの国」の恐怖の入国審査が待ち受けてるのですが。

今日乗る飛行機はフィンエアーとBAとAAのコードシェアでした。
ゲートに飛行機直結じゃなくて、飛行機の側までバスで移動して搭乗。
行きの名古屋→ヘルシンキ便と違ってギュウギュウ満員でしたよ。
機体はA321。座席は3・3。
ヘルシンキ→ロンドン間は実質3時間弱くらいかな。
でも時差があってロンドンがマイナス1時間なので、時計上はスゴい短時間の移動。
そうそう!
時差で思い出したんだけど、ちょうどこの日がサマータイム終了だったの!
夜のうちに1時間戻ってた訳なんだけど、この切り替えの日に重なったの初めてで
朝起きて一体どの時計が正しい時間なのか混乱しましたわ〜。
テレビ見て、これで間違いないだろうと自分の時計は変えといたのに、
空港行くまでに目に入る時計で変えてないのも結構あって、
時計が目に入る度に不安になったりしまして大変でした。
時間間違えて飛行機乗り損ねたりしたら死ぬ!と思ってね(笑)


飛行機が離陸する頃雨が降り始めてドンヨリしてたんだけど、
雲の上に出たら雲が夕日で赤く染まって、本当にキレイな景色でした。
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しかしこの機内食の殺傷能力ったらなかったわ...。
いかに今まで乗った飛行機会社の機内食がイケてたか思い知りました。

短距離便でもご飯も出たし、ご飯食べて(食べてないけど)雲見てボケーっとしてたら
あっという間にロンドン到着。
ロンドンは雨で雲が厚く、そろそろ着陸とアナウンスが流れて
シートベルト着用のサインが点灯しても、まだまだ雲の中。
いつもは、イギリスの陸地が見えてオー!となって(単純)
テムズ沿いにロンドンに近づいていく景色を見てテンションが上がってくるのに、
今回は雲が切れて景色見れた!と思ったらもう滑走路...。
今回は初めて使うターミナル1に到着。やっぱり1は小さめだね。
無事ロンドンに着いた到着感があるものの、入国審査に近づくにつれてド緊張。
入国カードを書く手も震えるっちゅーの。(大げさ)
なんか毎回いらんことを質問してくるイギリスの入国審査。
誰かと一緒だとそうでもないんだけど、1人の時の質問攻め具合ったら...恐怖ッス。
超ドキドキしてたんだけど、いざ順番が来てカウンターに近づいていったら
職員同士がおしゃべりしてて(しかも爆笑中)私への質問はお決まり質問のみ。
こんなに簡単にスルーできたの初めてちゃうか...。
今後も職員の私語大歓迎です。
入国審査が済んだら、お次の難関は荷物。
ロストバゲージだけは勘弁してくだちゃ〜い!と念力かけながらターンテーブルを
睨みつけてみる。
とても睨みつけていても出てこない。
かなり睨みつけていても、まだ出てこない。
後から来た人が、どんどん先に荷物を持って出口に向かっていく。
でも私の荷物は出てこない。
途中何度も「この荷物どこ発のやつ?」と聞かれる。
そして何度も「へるしんき」と答える。
ワシは係員ちゃうで!てな回数聞かれてるのに、その間も荷物は出てこない。
チェックインしたの早かったから、めっちゃ奥に荷物積まれてるんやって。
だから出てくんの遅いねん。
と、いろいろ理由を付けて気を落ち着けようとしてみるが、すごく心配。
若干悟りが開けてきて、
フアンフアンファンファンファ〜〜〜〜ン(効果音付)と、頭の左斜め上に
「荷物が出てこなかった場合」のシュミレーションを始めた矢先に荷物が視界に!!
出てきて当たり前の物を見て、こんなに嬉しかったのは初めてです。
っていうか出てくんの遅すぎんねん!ビビらすなや!
ターンテーブルの周りワシと2、3人しかおらんやんけ!コラァ!
...と、フィンランドで和んだ心が一気に元に戻ってしまったのでした。あ〜あ。

空港には友達が迎えに来ててくれました!きゃ〜ありがとう〜!
迎えにきてくれて、一緒に地下鉄で宿泊先までついてきてくれたのに、
残念ながら今日はすぐ解散。ごめんね〜。でもありがとう〜。

今回の宿泊先は前回と同じswiss cottageなんだけど、違う部屋。
4人部屋のドミトリーです。
swiss cottageの地下鉄の駅で宿泊先の方と待ち合わせして、
部屋まで案内してもらうって手筈だったんだけど、
部屋の入ってる建物が本当に笑けるくらい駅前。こりゃ便利。
(地下鉄使わないけど(笑))
荷物をバラして、やっとパソコンもネットに繋がって、
慣れてる土地について安心したのか、この夜はバタンキューでした。

さよならフィンランド!
よろしくイギリス!
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by makethisyourown | 2007-10-28 21:28 | FINLAND
フィンランド3日目!
今日も相変わらず時差ボケです。
仕事みたいに早く起きる必要もないのに、また6時前からゴソゴソ...。
仕方がないのでシャワーを浴びにでも行くことに。
ユースなのでシャワー室は共同なのですが、
さすがにこんな時間に使う人なんている訳もなく。
ここのシャワー、お湯の温かさも、水の勢いも問題なしで良かったのですが〜、
シャワーひとつひとつにカーテンが付いてるんだけど、
もうこのカーテンの閉まりの甘いこと甘いこと!
両脇から丸見えです。人がいなくて良かった...(笑)
シャワー終わりにすぐ朝食行こうかと思ったんだけど、まだ全然早い時間だったので
ダラダラ化粧をし始める。
そして無駄にフルメイクで朝食へ。
今日は黒パン以外にも丸い若干白めのパンがあるぞ!
わーい、と喜び勇んで食べてみたら...これまた黒パン並みの固さ。
何だ、フィン人はアゴを鍛えたいのか?!
アゴの悪い私に厳しい朝食...。
でも、いくらユースでキッチンが使えるとはいえ、
わざわざ前の日に朝食用の食材買って〜とかするの面倒だったので、
この朝食は本当にありがたかったのでした。


さて、今日はどうしよう。
朝は相変わらず暗くて、天気が悪いのかも判別が難しいくらい。
でも外に出たら、ちょっと雨の気配。
まぁ、降ったら降ったで良いか〜と行動開始。
今日はまずスオメンリンナという島に行く事にします。
ユネスコの世界遺産にもなっている、フェリーで15分くらいの位置にある小島。
以下wikipediaより引用。
スオメンリンナの要塞は、フィンランドの首都ヘルシンキ市内の6つの島の上に建造された海防要塞。ユネスコの世界遺産に登録されており、観光客のみでなく、地元民にとっても、美しい行楽地として人気がある。
...とのことです。要塞なんですね。
今も島に併設して海軍の施設が現在もあるそうで、
徴兵制度といい現在のフィンランドの軍事規模がちょっと気になったのでした。
ホテルからすぐ近くにある港からスオメンリンナ行きのフェリーが出ています。
(帰って来てから気がついたんだけど、出発前にいつも眺めてたウェブカメラ
このフェリー乗り場を中心にマーケットの広場を映してたのでした〜。)
昨日買ったツーリストチケットでフェリーにも乗れるそうです。便利だね。
フェリーの時間とか全然前調べしてなくて、乗り場に併設してある小屋(?)に入り
ボケーッと時刻表を眺めてみる。みごとに誰もいないぞ。
時刻表の中にもいくつか表があるんだけど、お得意の非英語表示の為困惑。
スオメンリンナは辛うじてわかるんだけど、今自分のいるこの場所がなんて名前かが
いまいち不明...。まぁ、待ってればいつか来るだろう。(のんき)
しばらくするとカメラとガイドブックを持った、いかにも「旅行中で〜す」って人が
ぼちぼち集まり始めてくる。
でもみんなすごくキョロキョロしてるし、
私と同じ様に時刻表を見て首を傾げてるし、
切符の販売機と格闘したりしてる。
見たところみんな非フィン語だな。やっぱりそうなるよな(笑)
フェリーの出てる港の前の広場ではマーケットが開かれてて、
魚、めっちゃ美味しそうです。思わず買いそうになりました。
でも100%新鮮で美味しいことは確実だと思うんだけど、
価格設定は...まったく不明。
スーパーの価格も知らないからねぇ。
マーケットの中をブラブラしてたらフェリー到着〜。
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この時点で11時だったのですが、島から着いたフェリーには結構な人数乗ってます。
船は嫌いなんだけど、なんせ初めて乗るフェリーだし、元来乗り物好きなので
ウキウキで窓側の席に座る。船にもセントラルヒーティング付きで超ヌクヌク。
あっという間に満員になり、島へ出発!
残念ながら天気は極曇り、霧だらけでフェリーの窓からの景色はボンヤリ。
でも、スオメンリンナ島に着く前にも違う島の横を通り抜けたり、
ボンヤリながらも景色が流れていくのを見るのは良い気分でした。
島に着いて、まず案内図を見てみる。
しごく単純な道しかないようなので、とにかく道なりに歩いてみる事にする。
同じフェリーで着いた人達が一斉に同じ道を歩き出したので、
普段は静かな道なんだろうけど、なんだかワイワイしてるぞ。」
しかもワイワイ通り越して、えらいやかましいぞ...。
それもそのはず、ただ単に人が多いってだけじゃなくて、
私の前にも後ろにも●●人の団体が...。
こんな北国に来てまで取り囲まれるなんて...もうウンザリ。
団体が遠く離れるまで、しばらく公園の隅にあるベンチでゆっくりするか。
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昨日行ったヌークシオの森もそうだったけど、とにかく静か。
周りに人がいなくなったら、自分の足下の落ち葉を踏む音しか聞こえないくらい。
時間がゆっくり流れてる感じがするなぁ。
団体も見えなくなったので、ぼちぼち歩き始めてみる。
絵に描いたような田舎の風景って感じだなぁ〜。
イギリスで公園良く行くけど、それとはまた違うんだよね。
やっぱり同じ公園でも国によって雰囲気違うもんだな。
道の奥の方を覗いてみると、普通に人が住んでるんだなと感じさせる
生活区が垣間見えたりして。
フェリーで15分くらいで市の中心に出れるんだったら、特に不便でもないのかな?
しばらく歩き回ってみたけど、ちょっと飽きてきたので(笑)
フェリー乗り場へバック。
こっちの島側のフェリー乗り場には、後何分でフェリーが来るかわかるような
電光掲示板がありわかりやすーい。ロンドンのバス停みたいだね。
本土側にもコレ付ければいいのに。


市内に戻ったら、ベタに観光でもするか〜と歩き出してみる。
昨日大体の距離感がわかったし、トラベルカードも持ってるので
疲れたらトラム乗ればいいし、計画もたてずにとにかくブラブラ。
ヘルシンキ大聖堂見て〜ハカニエミの市場眺めて〜
ベタにマリメッコの店見て〜アカデミア書店見て〜
カフェ・アアルトでお茶しようと思ったら満員だったから諦めて〜
恐らくメインストリートであろう大通りで面白そうな店を見つけては入りの
繰り返しして〜...てな感じでウダウダしてたらお腹が空いてきたので
昨日ガイドさんに教えてもらったTORIというカフェでランチを取ることに。
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とにかくフィン語に辟易してたので、店に入った時点で
「英語のメニューあるスか?」
と失礼ながら確認させていただく。
良かった、あるってよ。
お店に入った瞬間BGMがPLACEBOでニヤッとしてみたり、
店員の兄さんがおっとこ前だったり、お店の雰囲気自体がすごく良くて大満足。
教えてくれたガイドさんに大感謝です。
頼んだのはミートボールとマッシュドポテト。
IKEAで覚えたミートボールを是非とも本場で食べたくて
(正確にはIKEAはスウェーデンだけど)
昨日かもめ食堂で注文しようとしたら、何故かメニューが先週から変わって
ミートボールがなくなったと言われゲンナリしてたので、食べられて万歳!
しかし、運ばれてきたミートボール見て驚愕...デカすぎや〜!
ミートボールも大きけりゃ、マッシュドポテトも大量。
一緒にパンものってましたが、無視させていただきました(笑)
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でけーでけー思いながら食べ進めてて、あ、写真と途中で気付いたため、
写した写真は恐ろしく食べかけです。デヘヘ。


お腹いっぱいになったらやる気なくなっちゃって(笑)
ホテルに帰ろうかと思ったんだけど、
どうしても地下鉄に乗っておきたくて地下鉄駅へ。
何故かというと単純に乗り物好きってのもあるんだけど、
昨日ガイドさんに地下鉄のデザインが素晴らしいとお伺いしてたのです。
アンティ・ヌルメスニエミというフィンランドを代表するデザイナーが
地下鉄をデザインしたとのこと。
実物見てビックリ。
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車体からして可愛らしいオレンジでそれだけで十分可愛いのに、
中に入ったら座席がさらに鮮やかなオレンジ!
色だけじゃなくて素材の質感なども全て含めて素晴らしい〜!
公共交通機関がこんなデザインなんて、なんて良い国なんでしょう。
バスやトラムは普通なんだけどなぁ。
ヘルシンキの地下鉄の路線自体は1本しかなくてしごく単純。
ただしアナウンスもわからない、駅名も読めないのダブルパンチなので
目的を持って乗るとしたら大変だろうな。
観光客の多い夏期のみ英語のアナウンスが入るそうです。

しかし不思議だったのがヘルシンキ市内の交通機関の改札システム。
私はツーリストチケットで全て乗り降りしてたんだけど、
トラムも地下鉄も乗る前に切符の確認一切ナシ!
地下鉄にいたっては改札自体がないんだよ〜。
地下鉄の看板にそってエスカレータ降りていって、
あれ?あれ?って思ってるうちにもうホーム(笑)
定期的に見回りがあって、その時に有効な切符を持っていなかったら
かなりな額の罰金を取られるようになってはいるらしいんだけど、
それにしてもヌルいというか何というか...。

地下鉄に乗って満足して、一旦ホテルまで戻ったんだけど、
明日デカい荷物を持って中央駅まで行く時に、最短・最良の方法を確認しておこう!
ということで、ホテル前のトラム駅から中心に向かってとにかく乗ってみる。
いざ乗ってみたら、なんのことはない、中央駅の目の前まで走ってるじゃないの。
行きの苦労は一体...。
これでもう明日は安心ね。ということでホテルに戻る。
たった2泊で散らかった部屋を片付け、フィンランド最後の夜は終了。


実はこの日、携帯がなくなってしまったのです。
気がついたらなかったので、盗難か紛失かハッキリせず。
なくなったことには変わりないので...。
昨日のかもめ食堂の写真がないのは、携帯でしか撮ってなかったからで、
その他にもいろいろ携帯で撮ってたから、その写真がなくなったのが一番残念。
でも、サイフとかパスポートとかカバンごとじゃなくて本当良かったよ。
サイフなんてなくなったら...ねぇ。
より最悪のことを考えて、気を紛らわす私。
ある意味ポジティブシンキングなのでご心配なく!
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by makethisyourown | 2007-10-27 18:08 | FINLAND
フィンランド2日目!
今日は朝7時に起床。
案の定時差ボケで4時前位から目が覚めちゃってたんだけど、
ここで起きてしまってはアカン!とがんばって寝ました。
がんばって寝るって可笑しいな。
朝7時でも外は真っ暗。昨日寝る前に見た景色と全く変わらず。
顔洗って、化粧して、朝食を取りにホテルの1階のカフェへ。
ゆうてもユースホテルの系列なので朝食には期待してなくて、
パンでも食べれればいいかと思って行ったんだけど
結構普通にビュッフェ形式の朝食でありがたかったです。
でも...黒パンの固さにはやられました。
フィンランドの方々は黒パン大好きみたいです。
逆に白パンが何で白いのか納得できない様で、あんまり食べないみたい。
白パン、柔らかくて美味しいのにね。
あと、なんだか全く得体の知れないモノがありまして、とりあえず口にみたものの、
絶句してしまったのですが...。
一体あれは何だったのか。
スープの様におタマですくって取るようになってて、色は白。
じゃっかん糸を引くようなネバりもあり。
なにかにかけて食べるのか、それオンリーで食べるのかすら不明。
一口食べてみたんだけど.....ほぼ無味。
なんかモッチャリしてて無味でも食べるのが苦痛になりギブアップ。
でも他の方を見たら、デカいスープ皿に波々と注いで食べてる...えええ....。
(後からわかったのですが、オートミールだったみたいです。
でも私の知ってるオートミールはあんなんじゃないぞ...)

朝食終わってホテルを出たのが8時過ぎ。それでもまだ外は日の出前で暗〜い。
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ものすごく朝早く出かけた気分になります。
今日は地元の半日ツアーの様なのをお願いしていて、その待ち合わせ時間が9時。
迷ったらあかんと余裕をもって出たら、思いのほか待合わせ場所がホテルから近く、
持て余した時間を港をながめながら過ごしてみる。
港ってたたずむには最高ですな。
9時ぴったりに待ち合わせ場所でツアーの方と合流。
同じツアーに申し込んでる人が多かったらどうしよう...とか心配だったんだけど、
他の参加者はおらず私のみ。
ガイドの方とマンツーマン決定です。
これは本当にラッキーでした。だって私人見知りするし〜。デヘ。
まずはヌークシオ国立公園へ。フィンランドといえば森と湖。
森には絶対に行きたかったので、このツアーにお願いしたのです。
恐らく自力でも行けたとは思うんだけど、ひとりで道に迷う余裕もないので(笑)
でも実際現地に着いたとき、あまりの森っぷりにビックリ。
途中バス停とか教えていただいたんだけど、
目印が本当少ないもんだから自力で来なくて良かったと心底思ったのでした。
森に足を踏み入れると、あまりの静かさに圧倒されました。本当に無音なの。
急に物音がしたと思ったら、キツツキが木をコツコツする音。
そんな音が一番大きい音って。
今日は天気は曇りでどんよりしてたんだけど湖の色もすごく暗くて、
ガイドの方曰く、こんなに黒い水面は珍しいとの事。
本当黒くて、吸い込まれそう。
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水面が鏡の様に森の木を綺麗に映してて、なんとも言えない神秘的な感じでした。
私からしてみれば十分大きく見えたこの湖は、実は湖じゃなくて沼なんだそうな。
名前が日本語に直すと「鷹沼」。
現地名は...覚えられませんでした。
(調べましたよ!"haukkalampi"でした。鷹湖と訳してある資料もありました。
"lampi"自体が英語だと"pond"もしくは"small lake"なので、
やはり湖とは違うのかな。なんだかフィン語勉強したくなってきたぞ!)

池と沼の違いは、水の成分と大きさで変わるそうです。
日本に帰ったら詳しく調べてみたくなりましたよ。

これも早速調べたりました。私のこの威力を何故他に活かせないのか...。
**********
湖:周囲を陸地で囲まれ、直接海と連結のない静止した水塊。
普通は中央部が沿岸植物の侵入を許さない程度の深度(5〜10メートル以上)。
湖岸寄りの浅いところに植物の全体が水中にあるクロモ、フサモなどの
沈水植物が生育しているもの。
ただ、中心部はクロモやフサモなどの沈水植物が侵入できない位の深さがある。
**********
沼:湖の小さくて浅いもの。
ふつう、水深5メートル以下(2m以下という資料もあり)で、
泥土が多く透明度が低い。フサモ・クロモなどの沈水植物が繁茂する。
中心部まで沈水植物が生育しているものを言う。
**********
...とのこと!あ〜ちょっとスッキリした!


閑話休題。
他の池や沼にもひとつひとつ名前が付いてて、
一番笑ったのが直訳すると「ヌークシオの長い湖」って名前の湖。
("nuuksion pitkajarvi" aの上には点々が付きます。)
いや、ほんまに長かったけど...まんまやんけ(笑)
あと黒湖とかいう名前もあったかな。
もうすべてがうろ覚えで情けない...
今となってはメモ片手に歩き回れば良かったと思うくらい!
(↑これも調べたもん〜。"mustalampi"でした。)
とにかく日本では見れない、
自分の日常とはかけ離れた景色を見たいって希望は見事に叶い大満足。
途中で湖畔にある小さな小屋で薪を焚いてコーヒーとパンを戴いたのですが、
これがまたマッタリできてねぇ。
薪が置いてあって、自由に火をおこしていいんだそうです。
ほんまもんの薪が保存してある小屋なんて、今まで世界名作劇場くらいでしか見たことなかったなぁ。
その薪の小屋の前に薪を割る為の丸太の台と斧が置いてあるのですよ。
(当たり前なんだけど)
自由に使っていい斧って初めて見るな。
プリクラの横にはハサミ。薪の小屋の前には斧って事か。
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そこでガイドさんが教えてくれた面白い話があって、
フィンランドって徴兵制度があるそうなんですよ。
高校出たらほぼ強制で男子は徴兵に従わなければいけないそうなんですが、
そこで火の起こし方とか一通り習う訳だ。
なので普通に考えたらフィンランドの男子は火を起こせるはず。
でも実際は出来て当たり前でもなく、
習っただけで実際は上手くできない残念な子もいれば、
湿ってようが何だろうが上手くできる子もいる。
結果、フィンランドでは上手く火を起こせる男はモテるそうな(笑)
この日本では絶対にない基準に大ウケしてしまいました。
「見て!○○くん超燃やしてる!ステキー!」
「やだ!本当だ!カッコいい〜!惚れる〜!」
...なんて会話がフィンランドの女の子の間でされてるかと思うと笑けますな。
そんなに日常的に火を起こす機会があるってのも驚きだけど。
この小屋で一服してる時に現地の家族連れがみえまして、
お父さんは見事に火を起こしてました。
前記の話を聞いた後だったので、
やたら意識してお父さんの手さばきをガン見してしまったのは言うまでもなく(笑)
そんな私の目線をスルーし、お父さんは黙々と巨大なソーセージを焼いてました。
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とにかく私の今までの人生で見た一番巨大なソーセージだったのですが、
フィンランドでは一般的なんだそうな。
なんて名称だったかなぁ〜教えてもらったんだけど忘れてしまった。
ちゃんと書き留めておけば良かった...。
マッカラとか、そんな感じの名前だったかな。
あ〜どうやって調べたらいいんだろう〜。
是非明日スーパーで探して食べてみたいと思います。ハイ。
あ、スーパーで商品名見たらいいのか。
(makkaraで正解でした。
ちなみに何故こんなに文中に疑問形が多いのかと言いますと、
この日記は本当に当日現地で書いたのですよ。
なので後からわかった事も、この時点では疑問のままなのでした。)

森で出会った生き物はキツツキだけだったんだけど、
ヘルシンキの街中にある林でもウサギがいるんだって。
しかもガイドさんが「これくらい」と広げた手の間隔が柴犬くらいあってビックリ。
そんなデカいウサギ、怖いわ!
野良ウサギ...出会ってみたいものです。


森を出た後はアラビアのファクトリーショップへ。
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フィンランドにはいろいろ有名な食器メーカーがあるんですけど、
正直そんなに興味がない私...。
でも中には普通のお店と比べると本当に安いのとかもあって、
好きな人にはたまらんだろうなぁ、と思いつつ何も買わず(笑)。
あ、
でも食器じゃなくテキスタイルのメーカー(?)の方で可愛いパンダのカバンを購入。
ガイドさんが使ってみえて、パンダ可愛いなぁと思ってたら売ってたので即決。
このファクトリーショップの建物はデザイン学校も一緒に入ってるそうなんですが、
そのパンダ、学生さんが卒業制作で作ったものなんだそうな。
それが大人気になったなんてすごいね。
同じ建物の中に、デザイン学校、デザイン事務所、製品工場、販売店、
ミュージアム、全てが入ってるなんて、なんて合理的!


その後はトラムに乗ってヘルシンキ市内に戻り、
一部では有名な「かもめ食堂」でご飯。
シャケをいただいたのですが、美味しかった〜!
食後の苺のデザートも素朴なんだけど美味しくて、ちゃんとフィンランド料理が食べられて良かったです。
明日ひとりでも来ようと思ったら、土日はお休みなんだって。うう、残念。
でもガイドさんが近くの良いお店を教えてくれたので、是非行くぞ。
そして念願のミートボールを食べるのだ!
かもめ食堂を出たところでガイドさんとはお別れ。
ガイドさんすごく楽しい方で本当良かったです。
住んでる方しか知らないようなフィンランドのいろんな話を聞かせていただいたし、
ツアーもすてたもんじゃないな。うん。
私のフィンランドの知識の9割は、このガイドさんから教えてもらったものです(笑)
このツアーを申し込むとき、友達に相談したり凄く迷ったのですよ。
果たしてツアーは自分に必要なのか、と。
でも全然結果オーライでした。
もし自分と同じ様に迷ってる人がいたとしたら、
「初めての土地だったらこういうのも良いもんですよ」と言うだろうな。


さて、ひとりになってどうしよう?となったのですが、
とりあえず超ブラブラしました(笑)
ブラブラも疲れてきたら、次はトラムに乗って、ひたすら乗り続け、
ループ状で一周してる路線を1.5周くらいしました。
これがなかなか楽しくて、尚かつ、ほんの少し街の位置関係もわかった気がします。
これで明日も行動しやすくなったかな。
今日わかったのが、とにかくヘルシンキの尺は小さい!
地図を見て考えてた距離が、実際は全然短かったのです。
地図だと、さも大通りの様に書いてある道が実際はとても裏道サイズだったのです(笑) 本当にこの道で合ってるのか凄く考えてしまうくらい。
とにかくツッコミの応酬です。
小さな街なんですな、ヘルシンキは。


またホテルに帰る前に港でボンヤリしてたのですが、陽が落ちるとさすがに冷え込んできたので早々に切り上げてみました。
港、病み付きです。
BGMは常にIDLEWILDの"Meet Me at the Harbour"でございます。安易な私。


ホテルに着いてテレビをつけたら"KILLER KARAOKE"という番組が始まったので、
どんな番組かと食い付いて見てみたら、
何の事はない、PVにカラオケビデオみたいに歌詞を流してるだけ。なんやねん!
とにかくフィンランド語が全く理解できずテレビを見てても面白くないので、
パソコンに入ってたチュートリアルのビデオを見る。
ああ、落ち着くわ。海外に来てまで果たしてそれで良いのかは別として(笑)

たった2日で恐ろしく散らかった部屋は無視して、
今日も時差ボケを解消すべく正しい時間に就寝!
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by makethisyourown | 2007-10-26 20:15
フィンランド1日目!
朝、いつも会社に行くのと同じ時間に起床。
今回は本当に旅行に行く実感がないなぁ。
お父さんが送ってくれるって言ってくれてるのに、
前もって決めてた出発時間になってもダラダラ準備をしてて軽く怒られる。
いつものことです。

空港に一歩足を踏み入れたら、一気に旅行気分炸裂!
しかしやたら団体が多いなぁ。
今回の飛行機はフィンランド航空です。
eチケットだったので日程表だけ持ち歩き、その都度その都度必要な分だけ発券してくれるシステムでした。
帰りのチケット持ってるのがどえらい気を使う私には良いサービスです。
(なんせ帰りの航空券盗難にあったことあるから...トラウマですわ)
ひとりだといろいろ時間潰しとか大変かなぁ〜と思ってたんだけど、
搭乗までアッと言う間。
いつももっと時間持て余してた気がするんだけどなぁ。
イミグレ抜けるのにもそんなに時間かかってないし。良かった、良かった。
さて待望のフィンエアー。
機内に入ったらもう異国のニオイが!
なんだろう、あの外国のニオイって。ヒースローも到着するとすぐ匂うんだけど、
今回は飛行機からだ!まだ場所は名古屋なのに(笑)
乗務員さんはフィン8・日本2くらいだったと思うんだけど、フィンランド人の乗務員さんからは、どの方ももれなくその異国のニオイが強烈に...。
香水なの?!そんなみんな同じ香水ってあり?!
思わず聞こうかと思っちゃったわよ。
でも、その後機内食が出たときに付いてきたウエットティッシュからも同じニオイがしたので...
...いいです謎のままで(笑)

機内は見事にイメージカラーの青い雰囲気。
しかしブランケットが何故か真っ赤。そこは青でいっとくべきやろ!と軽くツッコミ。
だってイヤホンとかまで真っ青だったのに〜。
機体はエアバスの340。もちろんパーソナルモニター付き。ばんざーい!
私の周りはやたらと席が空いてて、真ん中の4席が丸っと空いてる列も結構あったな。
でも一区切り後ろはギッチリだったんだよね...なんだろうこの席の配分。
私の横も空席だったので、2席使ってゆったりできました。
そうそう、座席は2・4・2だったのです。
私の席番がCだったからてっきり3席の通路側と思ったら、あれBが抜けてるぞ、と。
変なの〜。
なんか意味あるのかな?
4席丸っと空いてたら横になれるかなぁと思ったんだけど、
何故かこの座席、手すりが上がらない!
何人ものオッサンがトライしてはその手すり問題で玉砕していく姿が笑けました。
アメニティーは何にもなし。
でも席にエビアンのペットボトルが備え付けがあり。
持ち込みが厳しいが故の配慮かな。

機内食は1回目が親子丼とおソバで、
c0121857_1938690.jpg

2回目がショートパスタっていうか、
マカロニっていうか...同じか。
c0121857_19382136.jpg

詳しくは写真参照です。
味は......ああ、全般的に機内食だなぁ〜って味です。
それ以上コメント求められても答えようがない味です(笑)

フライト時間が9時間45分だったんだけど、なんかめっちゃ早く感じたわ。
恐らくずっと映画見てたからかな。
ファンタスティック4の2、スパイダーマン3、エラゴン、パイレーツオブカリビアン(最新の)、シュレック3等々
...って軽く書いただけでもかなり見たな。
暇つぶしにはベタな映画が一番です。
他にも見たいのんがまだまだあったので、帰りも退屈しなさそうです。
(でも月を跨ぐとプログラム変わってたりするんだよね。)
音楽もいろいろ入ってて、何故かノリノリでフーファイのライブ盤聴いてみたり、
日本海上空でAIRの日本海聴いたり、もちろん入ってたシベリウスのフィンランディアもちゃんと聴いたり、
iPodいらずでしたわ〜。



「いざ入国」
さ〜!まずは入国審査だ〜!と意気込んだにも関わらず、日本のイミグレ並みにノー質問!!
パスポート見て、ハンコ押して、ハイありがと〜...で終了?!
北欧はほぼ審査は無いに等しいと教えてもらってたけど、まさにその通り。
無いに等しい通り越して無かったからね。
ああ〜イギリスもこうだったら楽なのに!
しかし空港小さい...そしてなんか薄暗い...。なんか物悲しい雰囲気なんですけど。
使ってないところの電気が落としてあるのか、元々こういう照明配分なのかは不明。
イギリスに行くときは空港ウロウロしてみよう。

荷物が出てくるまでにトイレ行っとこうと思って「WC」と表示のある方向へ。
そこでフィンランド第一の試練が...。(いや、そんな大げさな〜)
トイレの男用・女用の区別がつかない!
まず、普通絵で区別がつくと思うでしょ?それが...スカート履いてないんだよ!
ぱっと見全然区別がつかん!
そして書いてあるアルファベットがMとN。
...N?!
素直にMをMENと信用していいのかどうかも不安になってくる。
そこに1人の女性が。結局その女性の後をついていって事なきを得たのでした。
Nってなんだよ!
(その後判明。男がmiesで女がnainenとのこと。)
仮にも国際空港でこの表記...我が道行ってんな、フィンランド。



空港から市内へは普通のバスを利用。
「コレ、ヘルシンキのシティーセンターに行くッスか?」と聞いて
「うん」と言われたから乗ったはいいが、
シティーセンターの何処を走るのか?どこで降りればいいのか?全然不明。
初めての土地で、この行き当たりばったり具合でいいのか?と
バスに乗ってる最中にプチ後悔。
案の定途中からオロッとしてきましたよ。ええ。
結局行く前に地図で見て知ってた地名が見えたので、そこで降りてみることに。
とんでもないところに行ってから困るよりはいいだろう、とね。
実際のところバズを降りてからホテルまで、まったく迷うことなく着けたのですが、
(私の通ったルートが最短かは不明だけどね)
道中の道の舗装がとんでもなくて、普通に歩いたら大した距離でもなかったと思うんだけど、どえらい疲れました。
なんていうの、石畳っていうのかな、とにかくガッタガタなのよ!
途中でキャリーの車輪が壊れたらシャレにならん...と真剣に心配したわ。
ありゃヒールも危ないな。優しくない道でしたよ...いや、本当に。
c0121857_19383831.jpg
(これがその問題の足下。バリアフリーとか丸無視。)
ベビーカーとかどうしてんねん!と思ったら、
ベビーカーの車輪をものすごく太くデカくして対処してるそうな。
そっちを変えていくのか...。
この出来事のおかげで、あんまり第一印象の良くないヘルシンキでした。あらら。



ホテルはユースの系列。ユーロホステルという所に宿泊。
ユースなんだけど個室だし、何故かツイン仕様でベッドが2コあるぞ。
そしてテレビもあるぞ。
c0121857_19385078.jpg
(早速ちらかしててゴメンナサイ)
明るいぞ。広いぞ。窓の外には港が見えるぞ。嬉しいぞ!嬉しいぞ!
でも!インターネットが使えませんでした...。
有料で接続できるサービスがあったから早速お願いしたんだけど、WLANにも関わらず繋がらず。
パソコン側がまったく認識してくれなくてアウト。
フロントで他に接続方法聞いたけど、結局なくって払い戻しして終了。
ホテルの無線拾ってるから、パスワードさえ教えてくれたら使えるのに!
(言ってみたけどダメだった...くそう)
という訳で、ネットはロンドン着くまでおあずけ、と。
でもテレビがあるからいいや。
しかもMTV見れるぞ。ちょうどEMAの特集やってて楽しい〜!
...って旅行に来てまでテレビに夢中になるなよ!

そうそう、さっきトイレだとかキッチンだとか探検に行ったんだけど、
一番ビックリしたのがリフト。エレベーターですわ。
なんかね、ボタンがあったから「あ、これか」とわかったんだけど、チーンって着いても扉が開かない...アレ?
???と思って良く見たら、取っ手発見。え?自分で開けるの?手動?
こんなリフト初めて見たよ...。

今、現地時間で19:53。
なんでこんなに眠いんだろうと思ったら、時差か。(忘れるなよ)
あ、日本の友達の携帯に普通にメール送っちゃった。悪い事したな。

さて、今日はもう寝よう。
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by makethisyourown | 2007-10-25 18:47 | FINLAND
助けて!チョナンカン!
今日、韓国の方に思いっきり話し掛けられました。
なんか聞きたかったみたいなんだけど、もう思いっきり韓国語でチンプンカンプン。
大韓航空のスチュワーデスのアナウンスの物まねなら得意だけど、本物はムリ!
改めてチョナンカンの凄さを知ったわ...。
話は変わって...実は私、過去にプチ旅行関係の仕事をしていた事があります。
一番行った事があるからってだけの理由で、イギリスの客といえば全部かり出されてたんだけど
イギリスって言われても、ジャンルがある訳よ。ジャンルが。
大体、旅行会社でパック旅行申し込むような人たちがしたい事なんて、私した事ないのよね。
乗馬がしたいんですけど...(馬なんて乗った事あるかい!)とか
ガーデニングの素敵なところ(とりあえず公園でも行け、公園)とか言われても...。ねえ?
イギリスって良い所ですよねーって言われて、そうですねーと答える私の頭の中では
PLUPのCOMMON PEOPLEが。
何故こんな話が出てきたかって言うと、今日職場の人にロンドンに旅行に行きたいって
相談を受けたからなんだけど...アドバイスできる事なんて何もなかったから(笑)
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by makethisyourown | 2002-04-04 13:34 | travel
くいだおれ。
友達の家に泊めてもらって、今日は一日大阪で遊び倒す。
まずは腹ごしらえ。
友達共々、あまりの貧乏生活で良い物を食べていない反動が急に来て、寿司を食べる事に。
寿司っても回転ね。でも1,200円で食べ放題ってスゴクない?
さすがくいだおれ、大阪。

どうしてもこのサイトが作りたくて、スキャナを買う事に。
地元で買えよ、と自分でも一瞬思ったけど、よくよく考えたら地元に帰って買い物に行く
ヒマなど一切なかったので、やはりココで買って帰る事に。
エヘヘ、買っちゃった。スキャナー。photoshop付き!

ひとしきり遊んで(全然遊び足りなかったけど!!)帰宅。
帰りは近鉄。
電車の中では大音量でTCTC聴きっぱなし。へッドフォンからモレモレだったかも。
でも隣の人は私に席を替われだの、弁当をこぼすなど、迷惑かかりっぱなしだったので
問題ないまくり。

帰宅してさっそくスキャナをバリバリ出して、サイト作成開始ー!!
でも、しんどくて結局一枚もスキャンせずまま就寝。
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by makethisyourown | 2002-03-26 12:24 | travel