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Take heart and carry on, dear Team...
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メンバー紹介企画、その2
メンバー紹介企画、その2_c0121857_2154955.jpg
その2です。
無駄に続けます。メンバー紹介。
その2、TOM。
Tom Bellamy。
この人は本当いろいろやります。
ギター、ベース、サンプラー、キーボードはもちろん、
歌まで唄います。
声は地響きのように低く、野太いです。
"Let's Kill Music"のサビ(っていうのか?アレは)の
"wanna duck before you lose your head〜"って
ものすごい勢いで唄いだすとこ、あれもTomですね。
ビデオクリップ見るとよくわかります。
シングルのB面でも、何曲か唄ってまして。
"WHO NEEDS ENEMIES?"のB面の"NOT QUITE ENOUGH"、
個人的に名曲決定です。
でも、私のいけないところは、Tomの唄ってる曲を聴くと、
瞬く間に寝てしまう事。
なんか、ガクッて寝ちゃうの(笑)
彼の声にの周波数と合うんだろうか、私を眠らす周波数が。


輝く金髪(でもボサボサ)に、ベビーフェイス(最近はそうでもない)、
そしてあの長身。
イギリスでも絶対目立つでしょうね。
あのガタイなのに、ピンクとか、キイロとか、可愛らしい色の服が大好き。
なんてミスマッチ。(え?似合ってる?)

また出た、私の勝手な第一印象は、とにかくデカくて(本当こればっか、もう言いません)
ものすごい猫背で酒片手にフラフラしてて、ガールフレンドが可愛いかった。
そうそう、Tomって以前ゲイ説が流れてたそうですね...ありえません(笑)

その昔、Tomは座ったままギグをしておりました。しかもピンクのザブトンの上に。
かなり一部で話題になったものです。
ザブトンに座ってるメンバーがいるバンド、と。
何故彼がザブトンを使うのを止めたのか、それは
「楽過ぎて立てなくなるから」だそうです。
自分に厳しく行こうと決めたんですかね。
今でもザブトンに座りっぱなしだったら、それはそれでイケてたかもよ、Tom。
(写真はザブトン当時。古い?)

ニューアルバムでは、歌詞も担当してますね。
Into my arms、歌詞はもちろん、曲も声もかなりブルッと来ます。
これ、ギグでやってくれないかなぁ。
ブルッときたいよなぁ、生で。
by makethisyourown | 2003-09-21 21:05 | TCTC
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